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『新概念としてのホスピタリティ・マネジメント −ポスト・サービス社会の経営ー』
要旨

 社会の構造変化に伴い、経営視点の変化も余儀なくされてきている。企業やそこで働く人財(一般には人材)が激動の時代を克服し、存続するた
めの条件とは何か。
 テクノロジーの進歩は、人間の活動領域を機能的に転化・縮小し続けてきたが、組織にとって人間的要素をどのように扱うかが未来型企業の中心課題となっている。組織の形態やシステムがどんなに完成度が高くても、最終的に組織を活性化させるのは「人」である。人と人との接点において醸成される「相互人間価値」を生み出す環境を提供することこそ、先駆企業の成功条件といえる。
 拙著『ホスピタリティ・マネジメント学原論』を基に新たな学説として「新概念としてのホスピタリティ・マネジメント」を提唱するものである。

Key Words 相互性の原理,
多元的最適共創,
創造的共進化
発表学会等の名称 日本経営学会 第80回大会
(於 慶応義塾大学)
単独・共同 単独
発表年月日 平成18年09月08日(2006年)